HYPERHUB — はじめかた ②

資金を入れて、動かす

用意した USDC を入金し、運用を始めるまで。入金・運用・出金は、すべて HYPERHUB の画面の中だけで完結します。外部サイトは使いません。

所要 10分前後 前提:はじめかた① 完了 Arbitrum 上の USDC が必要
このページの前提

MetaMask を作り、Arbitrum ネットワーク上に USDC を用意できている状態から始めます。まだの方は はじめかた① へ。

「日本円 → USDC」の買い方は取引所ごとに違い頻繁に変わるため、ここでは扱いません。必ずご利用の取引所の最新の公式案内で確認してください。

STEP 1
接続する
read-only
STEP 2
入金する
USDCを入れる
STEP 3
運用する
構成に沿って配分
DONE
毎週見直し
崩れたら通知

全部 HYPERHUB の 入出金運用 タブの中で終わります。

00入金の前に、これだけ

暗号資産の送金で一番多い事故は、ネットワークを間違えることと、少額すぎて反映されないことです。どちらも取り消せません。銀行のような「組戻し」はできません。

絶対に守ること

01ウォレットを接続する

HYPERHUB のターミナル app.hyper-hub.app を開き、右上の「接続」からウォレットをつなぎます。

HYPERHUB ウォレット接続画面
ウォレットで接続」で MetaMask をつなぎます。この接続は閲覧のみ(read-only)で署名しません。アドレスを貼るだけの表示専用もあります。
  1. 右上の「接続」を押す
  2. 「ウォレットで接続」を選ぶ
  3. MetaMask で接続を承認する(見るだけ・お金は動きません
接続と署名の違い

接続は「見るための許可」で、資産は動きません。署名は「お金を動かす許可」で、入金・運用・出金のその瞬間だけ、あなたが MetaMask で個別に承認します。HYPERHUB が勝手に動かすことはできません。

02入金する

上部の「入出金」タブを開きます。左側が入金です。

HYPERHUB 入出金画面。左が入金、右が出金
左=入金、右=出金。ネットワークは Arbitrum One、トークンは USDC と自動で表示されます。
  1. 「入出金」タブ → 左の「入金
  2. 「入金額(USDC)」に金額を入れる(5 USDC 以上
  3. 入金する(Arbitrum で署名)」を押す
  4. MetaMask が確認画面を出す。ガス代(数円の ETH)込みで承認
  5. 約1分で残高に反映される
入金の仕様(画面に表示)

03運用を始める

入金できたら「運用」タブへ。AI が抽出した構成に沿って、自分の資金を一括で配分します。

HYPERHUB 運用画面。Vaultバスケットへの配分
投入額を入れると、ガードスコアで重み付けした構成(この例では10本)に自動で振り分けられます。円グラフと金額で内訳が見えます。
  1. 「運用」タブを開く
  2. 「投入額」を入れる(または「MAX」で全額)
  3. 「①投入プラン」で、どの運用先に何%かを確認する
  4. 一括投入を実行(署名)」を押し、MetaMask で承認する
運用の仕様(画面に表示)
入れて終わりではない

毎週、全運用先をやり直して評価します。良かった運用先が崩れ始めたら見直しの対象として扱われます。「気づけない」を減らすのが HYPERHUB の仕事です。(②リバランス・③退場キル・④昇格 のタブで挙動を確認できます)

04構成を整える(リバランス)

時間が経つと、各運用先の比率は目標からズレていきます。「運用」タブの「②リバランス」で、今のズレを見て整えられます。

HYPERHUB リバランス画面
配分ズレ(目標からのズレ)と KILL予定(引き出す本数)が上に表示されます。「現在 → 目標」で各運用先のあるべき比率が分かります。
2つのモード

差分修正(通常・推奨) ズレた分だけ直します。枠からはみ出た運用先と、多すぎる分だけを引き出し、構成(basket)は残します。少額で済みます。

全出金(総清算) 保有中の全運用先を引き出してリセットします。まとまった額を入れ直したい時など、やり直し向けです。

実行の流れ(安全設計)
そもそも自分でやる必要は?

基本は毎週、自動で見直しの目安が更新されます。この画面は「今すぐ整えたい」時に手動で使うものです。焦って頻繁に触る必要はありません。

05出金する(いつでも)

資金はいつでも引き出せます。「入出金」タブの右側(出金)から、あなたの署名だけで完結します。

出金の仕様(画面に表示)

06よくある事故

5 USDC 未満最低額を下回る入金は反映されず失われます。必ず 5 USDC 以上で
ガス代切れUSDC はあっても ETH が無いと署名できません。少しの ETH を財布に残す
偽サイトapp.hyper-hub.app を直接入力。広告・検索結果の偽物に注意
ネットワーク違いArbitrum One 以外に送ると資産が消えます。画面の表示を必ず確認
最後に

これは元本保証ではありません。Vault はリーダーの戦略に資金を預けるもので、損失の可能性があります。個別の運用先は 40% 超下落した実績もあります。分散はそれを平準化するだけで、消しはしません。まず少額から試してください。